高反発マットレスの寿命は種類や素材と使い方次第

 

高反発マットレスの寿命は5年ぐらいが目安となりますが、どんな種類を使っているかにもよります。

 

ウレタンやコイルマットレスなどの素材にもより違いますし、安価なのだと短くなるのもあります。

 

そのため、高反発マットレスの寿命はどんな種類や素材が使われているのかや、日々の使い方にもよって変化をしてくるのですね。

 

この記事ではマットレスの種類による寿命の目安について分かるように解説しています。

 

また、どんな状態になったら買い替えが必要となるかの目印や長もちさせるお手入れの仕方の解説もしているので、新しくマットレスの買い替えを検討している人はご覧ください。

 

結論から言えば一般的に言われる10年はまず持たないと思った方が良いです。

 

高反発マットレスの寿命

 

高反発マットレスの寿命は5年ぐらいが目安ですが、どんな種類かにもより変わります。。

 

一概に高反発マットレスと言っても、スプリングが入ったポケットコイルやボンネルコイルもあれば、ウレタン素材のまで様々な種類があります。

 

そのため、どの素材を使用しているかにもよって、寿命が短くなったりしやすい傾向があります。

 

  • 安価なマットレス:数か月でもへたる
  • 高反発ウレタン:短くなりやすい
  • 高反発スプリングマットレス:長もちしやすい

 

スプリングマットレスでもポケットコイルの方がボンネルコイルに比べると寿命が短くなりやすい特徴があります。

 

ただ、あくまでマットレスの寿命は目安であり、寝心地が変わったなと感じたら買い替え時のサインと言えます。

 

へたるようになったら寿命の目印

 

高反発マットレスはへたるようになったら寿命が来たと考えるようにしてください。

 

毎日のように寝具で寝ていると復元力が落ちてくるので、起き上がっても元の形には戻らずに、からだの跡が少し残ったりするようになります。

 

特に寝た時にお尻に体圧が強くかかりやすいので、マットレスの中央付近がへこんだままになったりしやすいです。

 

この状態だと新品の時のマットレスの時と比べて、体圧分散が上手くできていなかったり、腰痛や背中の痛みなどに悩まされやすくもなってきます。

 

どのマットレスを使うかや品質にもよって寿命は異なるので、へたりを感じたら新しいのを使い始めるのを検討するようにしましょう。

 

また、寝心地が少し異変を感じたり朝に疲れが取れないように感じたら、寿命が近づいていると思ってください。

 

低反発マットレスよりは寿命が長い

 

高反発は低反発に比べると寿命が長もちしやすい傾向にあります。

 

  • 低反発:反発力が弱いので劣化しやすい
  • 高反発:反発力が強いので復元しやすい

 

もともと低反発は痩せてる女性が寝ても沈むようになってる硬さになっています。

 

そのため、手で押しただけでもへこむようになっており、復元力が弱いのでからだの形の跡が残ってしまいやすくもあります。

 

高反発マットレスは低反発に比べると寿命が長もちしやすい傾向にあるのですね。

 

安い高反発マットレスは1年で寿命になることもある

 

高反発マットレスでも1万円以内の安いのは数多く販売されています。

 

こういった安価なのだと使いはじめて数か月でへたることもあります。

 

また、高ければ良い訳ではなく品質が悪かったり、硬さが合っていなくてもすぐに数か月でへたるようなこともあります。

 

太っているのにも関わらず、120Nぐらいの少し硬いぐらいの高反発だと、からだが深く沈むこともあります。

 

体型に合っていないからでもあるのですが、硬さが合っていないと寿命も短くなりやすい傾向にあるのですね。

 

マットレスは大事に扱えば5年や長ければ10年と使うこともできるので、安価にとらわれずに自分の体型に合い、長く使い続けられるのを選ぶのがおすすめです。

 

マットレスの寿命を長くさせるメンテナンス

 

マットレスの寿命長もちさせるのであれば定期的にメンテナンスをするようにしましょう。

 

  • ローテーションする
  • 陰干しで湿気対策

 

マットレスの買い替えが必要になるのは「へたりによる寿命」と「ダニやカビや汚れ」によるものになってきます。

 

そのため、定期的にお手入れをして「へたりづらする」のと「きれいな状態保つ」ことで、長もちさせることができるのですね。

 

3ヶ月置きにマットレスを裏返す

 

マットレスはそのままの状態で寝ていると同じ位置に体圧がかかるようになってきます。

 

寝たに寝具にかかる体圧は一定ではなく、重たいお尻付近が強く、膝の辺りなど足付近はほとんどかかっていません。

 

そのため、3ヶ月置きにマットレスを裏返しすることで、体圧のかかる部分を変えることで、長もちをしやすくなります。

 

  • 1月〜3月:通常通り使う
  • 4月〜6月:裏表をひっくり返し上下を反対にする
  • 7月〜9月:上下を回転させる
  • 10月〜12月:裏表をひっくり返し上下を反対にする

 

このように3ヶ月置きぐらいにマットレスを回転させて、ローテーションをさせることで、特定の部分だけ劣化させやすいのを防ぐことができます。

 

1年の内の4回で各3ヶ月置きに使えば、同じ使い方をするのは1年に一度となるので、寿命を長もちさせやすいのですね。

 

高反発マットレスの干し方は陰干し

 

高反発マットレスの干し方は陰干しなので間違えないでください。

 

敷布団は日当たりの良い場所に干すことも多いですが、高反発マットレスは違います。

 

直射日光に当てるとマットレスの素材が痛みやすくなるので、寿命を短くしてしまいます。

 

だからと言って、全く干さないのであれば湿気が底面に溜まりやすいので、カビやダニなどの汚れにより買い替えが必要になります。

 

1週間に1度ぐらいの頻度で良いので、窓のそばの風通しの良い場所などに立て掛けて、陰干しによるお手入れをしていくようにしましょう。

 

直射日光に当てないとダニを防げないのではと勘違いされやすいですが、日当たりのいい場所に干したとしても駆除をすることはできません。

 

マットレスのダニ対策をしたいのであれば専用のダニ取りシートを敷くなどする必要があるのですね。

 

マットレスの寿命は10年と言われる

 

マットレスの寿命は10年と言われています。

 

しかし、この長い期間を使い続けるのには、品質が高くて丁寧にメンテナンスもしていく必要があります。

 

数千円から数万円程度の一般的なマットレスで10年はまずないと思った方が良いです。

 

そもそも、エアファイバーのような洗える素材を除き、洗濯機やシャワーで水洗いをすることもできません。

 

寝ている時には汗を大量に書くので、長く使えばカビやダニなどに悩まされることの方が多いです。

 

あくまでマットレスの寿命は10年とは言われているものの、全ての品質のに当てはまる訳ではなく、そんなに持つことはないと期待しない方が良いです。

 

5年以内に買い替えするのが一般的

 

マットレスは長くても5年以内には買い替えをする人が大半です。

 

5年も使っていれば有名ブランドの高反発マットレスでも、多少はへたりを感じたりするようにもなってきます。

 

なにより毎日使う家具でもあるので、汚れてしまったりダニに悩まされたりもしてきます。

 

そのため、「引越しのタイミング」や「ボーナスの時期」にふと買い替えをする人もいますし、早ければ1年から2年ぐらいの長くても5年以内には寿命が来て、買い替えをしているのですね。

 

まとめ

 

マットレスの寿命は10年と言われることもありますが、実際はそんなに長く使えないことが大半です。

 

高級な高反発マットレスであれば長持ちはしやすいですが、それでも実際に使っていくとへたるようになったり、汚れによって汚くなってしまうこともあります。

 

そのため、実際はもっと早く買い替えされていくのが一般的なのですね。

 

特に引越しのタイミングなどで費用が高くもなってしまうので、古いのを廃棄して新しいのに買い替えしている人も多いです。

 

マットレスの寿命は「へたる」または「汚い」のを目印として、朝に疲れが取れなかったり汚いと感じるようになったら、買い替えを検討するようにしましょう。

 

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