腰が浮くマットレスの原因を特定して対策をする

 

自分に合うマットレスを使っていないと寝た時に腰が浮くようになります。

 

マットレスで腰が浮くと腰痛に悩まされるだけでなく、疲れも取れないですし慣れれば楽になってくるなんてことはありません。

 

そのため、対策をするのか新しいのを買うかのどちらかを選ぶ必要がでてきます。

 

高反発マットレスで腰が浮いてしまうことが多いですが、根本はからだに合っていないのを使えていないことにあります。

 

そのため、原因は高反発や低反発なのではなく、あなたの体型と今使っている寝具が関係をしています。

 

この記事ではマットレスが腰が浮いた時の対策が全て分かるようになっています。

 

また、何が原因なのかを特定することで、あなたのからだに合うマットレスとはどういうのを使えば良いかも分かるようになっています。

 

 

マットレスで腰が浮くと腰痛になる原因

 

マットレスが腰が浮くと腰痛に悩まされるのは寝姿勢にあります。

 

睡眠時間中に腰が浮いた状態を人により違いはありますが、約7時間近くをその姿勢で過ごすことになります。

 

もともと腰の周辺はお腹の脂肪があるので、寝ている時に負担が集中的にかかり続ける部位でもあります。

 

そのため、マットレスで腰が浮くようになると腰痛の原因として、朝に痛かったり途中で起きてしまったりするのですね。

 

根本的な問題となっている腰が浮いてくるのは、あなたの体型や体重に比べて、マットレスが硬いのが関係をしています。

 

高反発で硬すぎるマットレスで腰が浮く

 

高反発で硬すぎるマットレスを使っている人は腰が浮く経験をしていることが多いです。

 

もともと背中はS字カーブをしているので、床や硬すぎるマットレスで寝ると、底に全身が付くことがありません。

 

そのため、高反発マットレスで硬すぎるのが原因で腰が浮いてしまっているのですね。

 

高反発マットレスは腰痛に良い寝具として推奨されることも多いですが、根本的な問題は寝具の反発力にある訳ではありません。

 

寝具は高反発や低反発で表記されることが多いですが、実際の硬さは100Nもあれば300Nもあります。

 

あなたの体重に比べて寝具が硬すぎればお尻が全く沈まないので、背中は浮いたままとなってしまいます。

 

ようするに高反発マットレスだから腰が浮くのではなく、本来想定している寝具の硬さに対してあなたの体重が軽いのが原因なのですね。

 

高反発でもからだに合う硬さのが腰痛に良い

 

最近は高反発だから腰痛に良いと見かける機会も多く、それを聞いて使い始めることで失敗をしている人も多いです。

 

高反発が腰痛に良いのは寝具には体圧がかかるので、ある程度の力で反発をしてくれて沈み込みを防いでくれ、寝返りの回数を増やしてくれるからです。

 

ようするに高反発マットレスだから腰痛に良いのではなく、沈み込み過ぎずに寝返りの回数が増えやすいからなのですね。

 

体重に合わせて硬さを選らばなければ、太っているのに100Nであれば沈み込みが深くなりあすし、痩せているのに200Nなら腰が浮いてしまいます。

 

自分に合うマットレスを選ぶことが腰痛に良いのであり、深く沈み込みやすい低反発よりも寝具へのからだの重みで適度沈んでくれる寝具が腰痛に良いのですね。

 

マットレスで腰が浮いてしまう人は対策をする人も新しいのを買うのを考えている人も、体重にあった硬さを知らなければ下記の記事で確認をしておくようにしましょう。
>>>高反発マットレスで腰痛を悪化させない選び方

 

マットレスで腰が浮くので腰痛の時の対策

 

腰が浮くので腰痛の時は対策をするか新しいのを買うのを検討をしましょう。

 

具体的な対策の仕方としては2種類ありますが、問題となっている浮いてしまい腰に負担が集中させているのを、寝具に接地させる必要があります。

 

  • 腰枕を使う
  • マットレストッパーを敷く
  • クッションを下に挟む
  • タオルを巻きつける

 

ようするに浮いた腰を接地させる為に寝具用品を使うか、家にあるクッションやタオルを使うかの2種類となってきます。

 

但し、クッションなどの対策は無料にする為に自宅であるのを活用するのであり、専用のに比べて効果も弱くなってきます。

 

腰枕で腰が浮くのを対策

 

腰が浮いてしまった人の為に「腰枕」が寝具屋や通販で販売されています。

 

腰の部分に敷いて使う専用の枕で、形状や価格は様々です。

 

安いので1000円程度のから高いのでも5000円ぐらいの金額で購入することができます。

 

無料で行う対策に比べれば効果は高くはあるものの、デメリットは寝返りに対する効果は弱く、また浮いてしまっている腰のサイズに合わせなければいけないことです。

 

寝返り時にも有効なように作られてはいるものの、横向き時のくびれのカーブ加減と、仰向け時の腰の浮き加減は異なります。

 

そのため、人によっては寝づらく感じることも多く、個人的にはあまりおすすめはすることはできません。

 

amazonの腰枕へ

 

クッションを下に挟んで硬さを変える

 

家にあるクッションなどを活用することで、腰枕やマットレストッパーの代用とした対策が有効です。

 

朝に腰痛に悩まされる根本的な原因は腰が浮いてしまっているからであり、自宅にあるものでも活用することができるのですね。

 

但し、別の用途に使われるのを無理やり代用した対策なので、寝返り時に上手くいかなかったり、寝心地が悪くなり違和感を感じることもあります。

 

できるだけ専用のを使った対策をした方が良いですが、どうしても無料で行いたい人は工夫をしながら行ってみてください。

 

個人的には高さの調整もできるバスタオルを腰に巻く方法がおすすめですが、毎日寝る前に準備するのが面倒ですし、少し窮屈にも感じるのがデメリットです。

 

腰が浮くマットレスより自分に合うのを検討した方が良い

 

腰が浮くマットレスも対策をすることで改善がされたりはします。

 

しかし、どうせ専用の道具を購入したりするのであれば、個人的には自分に合うマットレスに買い替えた方が良いと思います。

 

寝具は数か月ではなく何年も使うことができるので、一時的な出費にはなるもののコスパが悪い訳ではありません。

 

なにより自分に合うマットレスを使えば腰痛に悩まされないだけでなく、疲れがしっかりと取れて1日を快適な元気な状態で過ごすことができます。

 

今までなんとなくで寝具を使っている人も多いかと思いますが、私の経験から言うと自分に合うのを使うことで、疲れの取れ方が全然変わってきます。

 

腰が浮くマットレスは根本的に体重と硬さが合っていないのが原因なので、対策をするよりも自分に合うのを使い始めるのがおすすめです。

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